筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
その会議の中で、運転手のシフト、運行ルート、バス停の廃止や追加、運行時間、運転する上で危険な箇所とか、運転手への苦情など、お客様の利便性向上に向けて活発な論議がされております。 その中で、東ルート、西ルートに分け、時間帯乗車人数の分析結果が論議がされました。
その会議の中で、運転手のシフト、運行ルート、バス停の廃止や追加、運行時間、運転する上で危険な箇所とか、運転手への苦情など、お客様の利便性向上に向けて活発な論議がされております。 その中で、東ルート、西ルートに分け、時間帯乗車人数の分析結果が論議がされました。
そして民間にする場合については、やはり公募を原則にして、競争原理を働かせることによって市が所管するという形になっているかと思うんですが、先ほど言われた非公募型がルールとして市内で論議されて決定されておりますという。なぜ非公募になっているかについて説明をいただけますか。
今、御答弁いただいいたとおり、母子健康手帳というのは10年に1度改訂をされるそうでありますけれども、来年度のリニューアルに向けて、厚生労働省の検討会では名称についての論議が行われ、父親の育児参加や家族形態の多様化を踏まえて変更すべきだとの意見も出ました。
416: ◯委員(関岡俊実) それは委員長報告のときに、議員間討議はこういった論議がありましたということで、本会議場で言われればいいこと。それで了解だと思いますが。 417: ◯委員長(森 和也) 委員長報告で執行部に求めるという形で行いたいと思います。 ほかにご意見等はありますでしょうか。
この委員会では、選択制給食の基軸であるランチ給食サービスの充実や、持参するお弁当の意義などについて協議をしていただき、生徒の成長期における必要な栄養バランスや健康状態に合わせた昼食の在り方について論議をしていただくとのことであります。この提案を受けまして、本議会は全会一致で可決をいたしました。分かりやすく言いますと、全議員がこの提案に賛成をしたということであります。
それから、特にまちづくり指針にも掲げましたけども、今やらなきゃいけないことは、燃料や、それから穀物の上昇によりまして、本当に国会でも論議されておりますが、ちょっと異常なほど上がっております。 有機農業のことも述べさせていただきますが、本当に先日も第1答弁でさせていただきました農業活性化機構で様々評議委員会で議論いたしました。
622: ◯委員(関岡俊実) これは、特別会計を立ち上げるときにこれから公共用地を先行取得する必要があるのかどうなのかを含めて、また、土地開発公社がある中で本当にこの特別会計が必要なのかという論議もされたんだけれど、その辺りは執行部で検証された経緯はあるんですか。
そのためにも、今回設置された二級水系流域治水プロジェクトに実効性のある論議・検討を期待したい。開発の場合、福津市開発事業指導要綱の範囲であり、法的な拘束力もないため、条例の制定等で縛りを強める必要がある。河川の補修等に多額の費用がかかることは避け難いが、万一の被害発生時の損害のほうがさらに多大になることを鑑み、しっかり予算化を行い取り組むことが必要である。 以上でございます。
ただ、100%の予約ではございませんので、そこら辺を見越して接種が少しできるようになったときにどう動くかという話で、今論議をしているところでございますので、幅としては接種のスピードと、どうしてもいっぱいワクチンが来ても一遍には打てませんから、ある程度のワクチンの接種スピードというのがございますので、そのスピードとの勘案で打てるのではないかと考えの下で、前倒しなどをしてワクチン接種の計画を立てているということでございます
◎児玉敦史子ども・健康部長 本市におきます優先接種の考え方と取組につきまして、いわゆるエッセンシャルワーカーの方々への優先接種というようなことは論議してまいった次第でございます。高齢者施設、障害者施設の入所系の従事者につきましては、一部もう開始されてるところもございますが、7月2日までに各施設に接種券を予約と予診票を配付いたしまして、今月中旬から順次接種予約となってるところでございます。6月です。
対応対策会議のメンバー、在り方や定例教育委員会での論議、外部講師の招聘による講演会など、いろいろな充実も見えてくるのではないかなと思います。しっかり検討ください。小郡市やうきは市、福岡市、田川市など、取組が参考になると思います。 SDGsを掲げるまちにふさわしく、未来を担う子供たち誰一人取り残さないことに向かって、さらに取組を進めていただくよう要望いたします。 次に参ります。
つまり、道であっても道路であっても建物、福祉であっても、例えば直方は体育館だとか、ちょっと後でこれ論議しますけども、非常に遅れている感が、僕は強いんです。特にインフラについては強いです。少なくとも市民がどこよりも充実して税金が使われとるばいという市政をしていくためには、この、今から質問します、先ほどの続きの勘六橋延伸工事、これ、西校前まで令和9年で事業をもらっていると、僕はびっくりしましたけど。
(「はい」と発言する者あり) 都計審でも論議が多分あったんでしょうけど。平井課長、貯留施設に関しては論議してないんですか。 50: ◯都市計画課長(平井和哉君) いえ、説明はしましたけど、御意見としては、了解は得ております。 51: ◯委員長(岩渕 穣君) 渡邉都市整備部長。
また、答弁が的確かどうかによって、議員と執行部の政策論議が深まるものと思います。 なお、新型コロナウイルス感染症対策を講じながら議会運営を行っているところでございますので、この点をご留意の上、簡潔かつ的確なる答弁に努めていただきますようお願いを申し上げます。 それでは、順次発言を許します。 本日最初は、7番、中村晶代議員。中村議員。 ◆7番(中村晶代) 皆さん、おはようございます。
また、答弁が的確かどうかによって、議員と執行部の政策論議が深まるものと思います。 なお、新型コロナウイルス感染症対策を講じながら議会運営を行っているところでございますので、この点をご留意の上、簡潔かつ的確なる答弁に努めていただきますようお願いを申し上げます。 それでは、順次発言を許します。 本日最初は、7番、中村晶代議員。中村議員。 ◆7番(中村晶代) 皆さん、おはようございます。
どういう論議がありましたか。 ○入江和隆議長 審議会の内容、経過については、今分からないということですか。 後での説明を受けることでよろしいですか。 新原善信議員。 ◆13番(新原善信議員) 公益性ということですから、公益という御旗の下では「はい」って言わざるを得ないのかどうなのか分かりませんけれども、何らかの懸念が出されたのかなあ、どうなのかなあと思ったものですからお尋ねしたんです。
これは一部事務組合のことになりますので、ここで論議することは不適当だということで判断をさせていただきました。 次に進みます。 6番、川崎議員。 81: ◯6番(川崎英彦君)〔起立〕 6番、創政会、川崎英彦でございます。 私の質問がですね、一部事務組合の範囲の中に踏み込んだということでありましたので、失礼をいたしました。続きましてですね、質問を続けさせていただきたいと思います。
ただ、今にわたって、もう論議をされているというのを、皆さんもう公開でされているので、議長が止めることプラス、先ほど副議長が言われたように、本人からの一言も何かしら、それを本人も認めているということの表明も何かしら入れるべきじゃないかなというふうに私は思います。
3点目に、北橋市長を本部長とする北九州市新型コロナウイルス感染症対策会議では様々な論議がなされ、科学的根拠、エビデンスに基づいた感染症対策等が進められ、周知を図られていると思いますが、一部の飲食店などでは感染症対策を十分に把握されていない状況もあります。
ここは政策論議の場でございますので、私の気持は伏せておきたいと思います。 ○議長(澤田保夫君) 小坪議員。 ◆9番(小坪慎也君) あの時、マスクにバッテンをされたようなもので、私は自分の思いや、どういう状況にあるかを発言することも許されず、4年半、重荷を背負ってきました。今ひとつアクリルガラスもありますし、他の議員も外しておりますから、マスクはここから外させていただきます。